「ゾンビランドサガ マンホール」のご案内
アリタセラに「ゾンビランドサガ マンホール」が設置されました
佐賀県を舞台とするオリジナルテレビアニメ「ゾンビランドサガ」のキャラクターが描かれた「ゾンビランドサガマンホール」設置プロジェクト第二弾として、2022年5月、アリタセラに、作中のご当地アイドル「フランシュシュ」のメンバー「源さくら」のマンホールが設置されました。
プロジェクトのマンホールは、設置される各市町の名所や名物と共に描かれているのが特徴で、有田町で唯一の設置場所となるアリタセラ向けには、有田焼に囲まれてティータイムを過ごす様子が描き下ろされました。
マンホールに描かれたイラストと似た絵柄の器を探しながら、アリタセラのお店を巡るのも一興です。
9月より配布開始予定の「Arita Será TIMES / アリタセラタイムズ vol.13」でも詳細をご案内をしています。ぜひお手にとってご覧ください。
マンホール設置作業風景
「源さくら×有田焼」マンホール製造風景はこちら(公式Twitterへのリンクです)
ゾンビランドサガ とは
「ゾンビランドサガ」は、謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた、7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フランシュシュ」として、佐賀県を救うために奮闘する新感覚ゾンビアイドル系アニメ。2018年10月~12月に放送され大きな反響を呼び、舞台となった佐賀県には多くのファンが訪れました。
佐賀県全20市町に「ゾンビランドサガマンホール」を設置するプロジェクトが始動し、佐賀県内のアニメ聖地を中心に第1弾として、佐賀市、唐津市、鳥栖市、伊万里市、鹿島市、嬉野市の6市に、第2弾では、多久市、武雄市、小城市、神埼市、吉野ヶ里町、有田町、白石町の7市町へ設置が進められました。第3弾にて残りの7町、基山町、上峰町、みやき町、玄海町、大町町、江北町、太良町への設置を予定。